感染症の基礎知識
感染症の基礎知識
感染症の予防
感染症の予防
ウイルス感染症
ウイルス感染症
寄生虫の感染症
寄生虫の感染症
細菌の感染症
細菌の感染症
性感染症
性感染症

感染症情報ナビ

感染症の基礎知識

感染症の分類

日本では、感染症法によって症状の重さや病原体の感染力によって、感染症を1類~5類に段階ごとに分類し、さらに指定感染症と新感染症を加えた、全部で7種類の分類しています。また、2008年には新型インフルエンザ等感染症も追加され、感染症の種類によって医療機関の対処や危険度が異なります。

一類感染症に分類される感染症はペストやエボラ出血熱などで、感染力などに基づき危険性が極めて高い感染症 とされています。二類感染症では結核や重症急性呼吸器症候群(SARS)、また鳥インフルエンザといった総合的な危険性が高い感染症が分類されます。

三類感染症になると、コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症といった危険性は高くなくても、感染症の集団発生を起こす危険のある感染症が分類されます。四類感染症では肝炎、黄熱、またマラリアといった、人から人への感染する事はほとんどないが、動物などを介して人に感染し健康に影響を与える恐れのある感染症が含まれます。

五類感染症 は、ヤコブ病やHIV、ウイルス性肝炎といった、発生の拡大を防止すべき感染症が分類されます。感染症といっても、このように分類ごとに注意すべき事がことなり、それぞれに対応した予防を行う事が求められます。

感染症では、感染してから対処するかではなく、感染しないようにするには、どのような対応が必要であるかが重要です。感染症は多くの場合、正しい知識があれば防ぐ事が出来るので、自分は大丈夫であると過信しないようにしましょう。

スポンサードリンク

Copyright (C) 感染症情報ナビ All Rights Reserved